鳳飛、田丸弥本店、局家立春
今日は仕事の合間に、ウロウロしてきました。
まずは中華料理の鳳飛さんで昼食。
場所は鳳徳小学校を少し下がった西側(堀川通沿い)です。 たぶん33、34年通ってる。最初に行ったのは高校一年生のときで、高校時代は毎週土曜日に、ここで昼ご飯を食べてから帰るのが定番だったので、女将さんとは顔なじみ。今日もこっちが気付かずにいたら、背中をたたいて「帰ってきたん?」と 声をかけてくれはった。 あー、安心する。
こちらのお店にはたくさん、招き猫が並んでる。 1年に1つ増えると前に聞いた。今日数えたら36体あったから、36年は営業したはることになる。
今日も大好きな五目そば。
その足で、近所の田丸弥さんまで買い物に。
田丸弥さんのご主人と奥様は大村さんとの非常に密なお友達だったので、家庭画報.comの取材でもお世話になりました。 同じタイミングで入店した女性が、すごく親切に話しかけてくださるので、世間話をしていたら、 田丸弥堀川店の女将さんどした。以前にテレビでお見かけしたお話などをさせてもらっていたら、本店の女将さんが私のことを紹介してくださった。
堀川店の女将さんも大村さんとお親しかったとのことで、お話に花が咲きました。
次いで、茶碗坂の局家立春さんへ。 予約しておいた、しぐれ路ができたとのことで、受け取りに行ってきました。 しぐれ路は、大村さんが愛したお菓子です。しばらく途絶えていたのを、 家庭画報.comの取材を機に、予約制で復活させてくださいました。 当時は求肥でつぶあんを包んでいたのを、新たにわらび餅で包んでいます。 持ち帰ったら、うちの親にも大好評。 予約については、家庭画報.comの連載を御参照ください。 https://www.kateigaho.com/food/30007/
親が外へ出たついでに大丸で夕食を買ってきてくれました。
二傳のお寿司。穴子とかっぱ巻きのセットを私に食べさせるつもりやったけれど、私の好みは写真のお寿司。ということで、親に穴子を食べてもらって、好きなほうを食べさせてもらった。おーきに。
そんなに大きな箱じゃないと思ってたら、ご飯が詰まってて、十分、おなかが膨れてびっくり。これは値打ちあるわ。価格は1600円やと言うてた。
まだまだ取材は続きます。と思っていたら、台風24号が接近。どないしまひょ。
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